「まだ使いたいサーバなのに、保守が切れてしまう…」
そんなお悩みは、
日本エンタープライズ(証券コード:4829)
にお任せください
「EOSL」とは「End of Service Life」の略で「メーカー保守終了」を意味し、通常、メーカーは保守パーツや保守サービスの提供を終了します。以降、お客様はサーバやネットワーク機器に不具合が生じても、保守や修理などのサービスを受けることができなくなります。
しかしながら、既存のハードウェアに関する予算は、なかなか捻出できないのが多くの企業の実情…リプレイスできないし、保守切れはもう間もなく…!
そんなシステム担当者のお悩みは、トータルソリューションの日本エンタープライズにお任せください。
メーカーに代わりITハードウェアの継続運用が可能な本サービスは、既に通信キャリア、金融機関、医療機関をはじめとする、多くのエンドユーザー様からシステムインテグレータ、IDCまで、ICT機器を利用する企業・団体様の以下のような課題に対し、本サービスをご活用いただいております。
メーカー保守終了機器に対して、保守部材を弊社が確保することにより独自に保守の延長を提供し、継続運用いただけます。
国内外の主要メーカー、主要機種に対して、メーカー保守切れサーバ、ストレージ、ネットワーク装置などのハードウェア保守サービスをご提供いたします。
スポット修理を実施する
「パーコール保守」メニューもございます
サービスプラン | Aプラン | Bプラン | Cプラン |
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対象機種 | PC以外のサーバ、ストレージ、ネットワーク機器 ※保守部材が入手可能な機種全般 |
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保守形態 | オンサイト | ||
サービスレベル | 駆付け5時間 目標オンサイト (エリア限定サービス) |
翌日(土日祝を含む) 9-17時オンサイト |
翌営業日(平日) 9-17時オンサイト |
オンサイトエリア | 関東圏、関西圏、中部圏、東海圏(順次拡大中) | 全国 | 全国 |
保守受付時間 | 24時間365日 | ||
保守範囲 | ・ハードウェア障害発生時の障害受付、切り分け支援(ログ解析含む) ・故障パーツの交換及び復旧支援 |
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保守期間 | 保守契約開始から1年間 ※短期間・複数年は別途ご相談 |
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価格(目安) ※詳細は別途お見積提示 |
メーカー・ハードウェアメーカーの定価より算出 | ||
備考 |
・発売後6年以上経過しているバックアップ装置について… 原則、取扱い不可となります。詳細は個別にご相談させて頂きます。 ・ストレージ、バックアップ装置のみの保守について… 接続先サーバ情報をご提供いただく場合がございます。 ・特殊なファームウェアを保守用装置に適用しなければサーバ-ストレージ間で正しく動作しない機器の場合はご対応対象外となります。 ■以下は保守対象外となります。 ・OSを含むソフトウェアの保守 ・ファームウェアやライセンスの再取得・提供 ・バッテリ、メディア、トナー等の消耗品の提供 ■以下のパーツ・機器については、保守料に含みません。障害発生時は別途費用にて対応いたします。 ・UPS(無停電電源装置)…バッテリ障害時は、都度有償対応となります(APC製一部機種のみ)。 ・ストレージ装置やRAIDコントローラのキャッシュバッテリ…手配可能な場合のみ、有償対応となります。 |
お客様が抱えているEOSL機器のお悩みについて
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※「つなぎ保守」はブレイヴコンピュータ株式会社
の商標です。